冒険者ギルド物語2攻略メモ集

冒険者ギルド物語シリーズの攻略メモです

攻略指針(21/12/10)

お久しぶりです。

本当に久しぶりすぎて最新の情報を一切合切忘れた上、機種変更に伴って過去のデータが消失、バックアップは残ってるけどそれを復元するのも面倒だなぁ……、と思った末、一から再開することにしました。

 

もうね、呂布戦あたりまでは知識チートでどうにでもなったのでね。

いやまぁ本当に何とかなるんですよ。巨戦M、巨侍、猫聖、巨僧Mあたりがいればあと君主と魔法アタッカーは好き勝手していいし。

4章入って物理魔法ブレス連打されるうえに救出が飛び交うようになってからがやっぱり本番ですね。というわけで今はノーム領あたりで魔法対策整える面倒くささに「あー」ってなってます。なるよね。

 

呂布戦を攻略したPTは前述のとおり対単体特化、できてもせいぜい救出の絡まない取り巻き掃除くらいしかできないPTなので、今後は行動回数の多い狩人や剣士を絡めていく必要があります。

他のPTはほとんど人間で作ってるので全部育成しなおしですね。何と現職ロイヤルラインもいないのでまずはそこから。

 

今後の指針は大きく分けてギルドを3つに分けること。

1つは呂布をメインにした神魔討伐PT。まだ通常称号しか倒せないものの、レベリングと装備の強化で魔性以上も積極的に狙っていきたい。

2つは2章ドラゴンスレイヤーでのドロップ収集。特に思い入れの深いボ剣・ボ君を使うなら超重鎧各種はぜひとも揃えたい。というか最低でもリリーナように1セットまるごと欲しい。物理・魔法・ブレスの火力は流石に4章よりも控えめなので、このあたりで経験を積んでおきたいというのもある。

3つは金策・トレハンPTの充実。最低でも2PTくらいは常時金策なりトレハンなりしているようにしたいところ。ロM運用を考えるなら、ある程度まとまった戦力がいるので、金策してないときはロMを抜いて2章トレハンと割り切ってもよい。

 

全体として神魔1、竜殺し4、金策2くらいのPTバランスを目指したいところ。1つずつこなしていきましょう。

 

以下、竜殺し→4章攻略となるPTの考察。

 

基本的には行動回数を増やして敵の救出を避けつつ、こちらの攻撃を押し付けていくという動きを重視するのが4章以降の基本方針になる。

以下行動回数増加・反撃・連撃系のざっくりとしたまとめ。

 

種族スキル

[地族Lv50]反骨精神:対物理攻撃の物理反撃

[魔族Lv50]魔法反撃:対物理攻撃の魔法反撃

[竜族Lv50]ブレス反撃:対物理攻撃のブレス反撃

[女傑Lv50]勇猛果敢:対魔法攻撃の物理反撃

 

[黒精Lv99]群れ追う者:味方の魔法攻撃に対する追撃

 

[黒精Lv50]殺意:敵を倒した時の再攻撃

[鬼神Lv50]闘争心:敵が倒れなかった場合の再攻撃

 

[竜族Lv99]先制ブレス:先制ブレス攻撃

 

[小人Lv99]応援:味方1名行動回数増加

[天妖Lv99]疾風迅雷:1ターン目の行動回数+1

[機械Lv99]シフトアップ:10ターン目以降行動回数+1

 

職業スキル

[剣士Lv15]打ち合い:対物理攻撃の物理反撃

[忍者Lv30]達人:対物理攻撃の回避時物理反撃

 

[剣士Lv30]魔法支援:魔法攻撃に対する追撃

[狩人Lv15]追撃:必殺攻撃に対する追撃

[忍者Lv70]必殺連撃:自身の必殺攻撃に対する追撃

 

[秘法剣士Lv30]剣と魔法:物理攻撃と魔法攻撃を同時に行う

[賢者Lv30]連続詠唱(%):魔法を2回連続で使用する

 

[盗賊Lv30]2回行動:行動回数+1

 

装備スキル

[戦術]怒りの一撃:☆ミノタウロス、味方が倒された時に反撃

[戦術]燕返し:長刀物干竿、1回攻撃が回避された場合に追撃

[戦術]二天一流五輪書、敵を一撃で倒した場合に追撃

 

基本的には攻撃回数が飛躍的に伸ばしやすくなるのが剣士や狩人、次点で忍者、五輪書を含め装備が整って来たら侍……という感じになるか。

忍者は着火役としても優秀、着火役としては賢者やサ魔あたりも候補に入る。

 

タイミング上、強力な魔造生物は大半が使えないので、基本的には魔造は使用しない、あるいはファウスト・リリーナ・ゲオルグ・ファリアの4名と共に行動する2体のみ、とするべきだろうか。アイツらとPT組むとすごいめんどくさいんだけどね。

 

とりあえずあとはゆっくり考えておこう……。どうせどれだけ作ってもやり直しは自由自在なので、一人ずつ育ててもいいしな……。