5章魔造生物メモ前半
5章で新出の魔造生物に関するメモ。
作りたいキャラメイクがいくつかあるのでwikiと比較しながら書く。
ブロッブ
特徴的なスキル
- [2.0倍]アイテム防御力
- [1.4倍]重鎧装備
- [Lv倍]その他装備
- [戦術]物理結界Lv1
- [戦術]物理結界Lv2
- [1.20]アイテム獲得倍増
- [亜人Lv50]突然変異(HP2倍)
重鎧倍率と防御2倍、突然変異のおかげで物理耐久が上がりやすい。君主を絡めたHP4倍の恩恵はかなり大きい。
[1.20]アイテム獲得倍増は方天画戟やガーンデーヴァなど多くの神魔ドロップ武器と重複するためブロッブを手に入れる段階では有用度は大きくないかもしれない。
wikiでは君修、戦君、修Mなどが紹介されている。特に現職君主は重鎧倍率を上げやすいため使い勝手がいい。置物としてなら君Mとしても十分な耐久が得られるだろうと思う。
サスカッチ
特徴的なスキル
- [+30%]必殺威力の増減(%)
- [2.0倍]アイテム命中精度
- [1.4倍]竜族に特攻
- [1.4倍]神魔に特攻
- [20%]攻撃力→HP
- [Lv倍]盾装備
- [獣族Lv50]弱者狙い
忍者にしてくれと言わんばかりのスキルのラインナップ。入手難度が比較的低い割にはスキルは優秀なものが多い。
早い段階で入手していれば、低称号の呂布周回用の忍Mや忍侍、侍忍などとして使い勝手がいいかもしれない。
侍としては競合相手はミノタウロス。忍者も競合相手が多いため、活躍はしにくいかもしれない。
個人的に思いついたのであれば盗忍。高い回避と必殺率における着火を狙ってみるのもいいかもしれない。
サイコドッグ
特徴的なスキル
- [Lv倍]ワンド装備
- [Lv7]魔法使い魔法
- [1.3倍]魔法威力
- [戦術]核撃増幅Lv1
- [+5%]アイテム獲得+
- [信者Lv50]集中詠唱(%)
魔法使いにしろといわんばかりに魔法使い系のスキルしかない。1.3倍魔法威力と集中詠唱のおかげで魔法威力が上がりやすい。魔法威力を上げやすい魔Mが適職。
サイキックとの違いは魔法威力が上がりやすいこと。そのかわりサイキック以上に脆くもなりやすい。
基本的にはワンドを山盛り持たせて、耐久は僧侶任せにしながら雑魚敵を散らしてボスを劣化させていくのが役回りになるだろう。
リッチー
特徴的なスキル
- [1/2]魔法に強い
- [Lv7]魔法使い魔法
- [+30%]魔法威力の増減(%)
- [3回]ブリザード
- [弱点]ファイヤーボール
- [戦術]魔矢増幅Lv1
- [戦術]アンチ・ヒーリング
- [12%]吸収能力
- [Lv倍]魔道書装備
- [秘法剣士Lv30]剣と魔法
特徴的なスキルが多く、賢者・魔法使いの適性が高めな魔造生物。ブリザード3回は使い道に迷う。
賢僧、賢魔、魔僧がwikiでは紹介されている。賢者にする場合は魔道書倍率を上げて、魔法耐久が上がり、魔法使いにする場合は剣と魔法、アンチ・ヒーリングでの魔力吸収が優秀。
個人的には物理職……剣聖や忍者などにして、物理メインで魔法もそれなりに強いって言うのを作ってみたい。作ってみたいだけで強いかどうかは知らない。
……そもそも大半の魔造生物にロマン以外を求めてはいけない気がするとかは言わないお約束。
そろそろ寝ようと思うので続きはまた後日。