鳥居攻略1
こうして攻略記事を書くのも久々な気がしますが、戦略の整理のために書いていきます。
一応前の検証メモ。
鳥居を現実的な攻略対象と見るプレイヤーには道中はまず問題ないはずなので省略。
ボス戦だけを仮想敵とします。
ボス戦はタケミカズチ侍君/サンダーバード狩/雷精賢×6と言う隊列。
雷精はシールドバリア/マジックバリア/アタックアップ/ヒール/ヒールプラスと嫌らしい魔法を使ってくる(しかも回復結界持ち)ので1ターン目に即座に倒す必要あり。その後も毎ターン確実に処理しないといけない。
サンダーバードは多少回避が高いこと、見破りを持っていることからこちらも早めに倒してしまいたいところ。こちらは雷精と違い復活することがないので1ターン目に倒せる程度の攻撃回数・火力は欲しいところ。
問題のタケミカズチ。問題となるステータス・スキルを列挙。
・通常攻撃(攻撃10000+586[8.0倍]/命中5000*7回/必殺7％[1.6倍])+[侍Lv30]不屈
参考：魔性のヘラクレス(攻撃12640+253[7.6倍]/命中6320*7回/必殺3％)+[侍Lv30]不屈+[剣士Lv70]激闘
通常攻撃事態は魔性のヘラクレスを耐えられるのであれば何とかなる範囲。ただし不屈が溜まったあとに速攻撃破が出来ないのが大問題。
・天轟雷鳴剣(発動率30％/攻撃力40000+586[8.0倍]/命中5000*1回/必殺7％[1.6倍])+[侍Lv30]不屈
参考：伝説のギルガメッシュ(四神の剣)(発動率不明/攻撃力19800+364[13.4倍]/必中4回/必殺率7％[1.2倍])
参考：伝説のヘラクレス(攻撃22000+579[13.2倍]/命中11000*9回/必殺3％)+[侍Lv30]不屈+[剣士Lv70]激闘
攻撃力は馬鹿高いが、比較的対処しやすい部類。1回攻撃なので僧侶が2枚いれば対処は可能。
・[99回]サンダーボルト(魔力10000[1.4倍]/[5.0倍]サンダーボルト)+[侍Lv30]不屈？
対処しやすい部類。ただし魔力自体は実装中最高で、7.0倍と言う倍率もアンドラスのファイヤーボールの倍率を超えている。マジックバリアは必須。
・連続行動
以上の行動が1ターンに2回やってくる。僧侶2枚はほぼ必須となる。
・[剣士Lv15]打ち合い
反撃無効をつけるなどの基本的な対策を忘れずに。
・[剣聖Lv70]見切り
攻撃が30％も回避されてしまうので耐久が高めになる。多段・多数攻撃できるキャラクターが必須。
・招雷
タケミカズチ攻略時最大の課題。7倍のサンダーボルトが毎ターン開幕時に全体攻撃で降ってくる。2ターン目以降はマジックバリアが張ってあるので耐えられるように。1ターン目は何人か死んでもいいと諦めるのもアリか？
・HP10,000,000
参考：伝説の正体不明7,909,921
参考：伝説のヘラクレス4,390,749
以上の攻撃を、10000000のHPを削りきるまで耐え続けなければならないと言うのが最大の壁かもしれない。
以上を踏まえると、
- 数ターン以内にHP10,000,000を削り切れる火力
- マジックバリア込みで招雷に耐えられる魔法防御力
- 不屈込みの通常攻撃で崩壊しない前線維持力
あたりが必要かな。
一応現状では
巨戦Morボ戦M/エンキ聖剣/リリーナ君盗/ユニ僧賢/サキュ僧M/自由枠
で考えていて、自由枠に盗賊やヘリウスを置いて巨戦Mにするか、狩人や魔法使いを置いて攻撃補助させてボ戦Mかといったような感じ。
可能な限りタケミ行動前にバフ3種が揃っている必要がある。リリーナが1種かけられるので自由枠でも最低一つはかけないといけない。
